ねじまき日記

京都在住の30代ゲイのブログ。日常のあれこれを書こうかなと。

ブライアン・ウィルソンとスライ・ストーンが亡くなった。

Brian WillsonとSly Stoneの死

どちらも超有名なミュージシャンなので、いまさら語ることはないかも知れないけれど、思い出を好きな曲と絡めて、やっぱり書いておこうかなと。

www.nejimakiblog.com

 

ブライアン・ウィルソン

まずはBrian Willsonから。

たぶんはじめてビーチボーイズの曲をまともに聴いたのは、
海外シットコム『フルハウス』での共演エピソードからだと思う。

「ココモ」の曲を聴いたときは、「これがビートルズと並ぶぐらいのグループなの?」とあまりしっくりこなかったのを覚えている。

 

ただ、さすがに有名なので、学生の頃からベスト盤とかを聞いて、
「Good Vibration」とか「Fun, Fun, Fun」にはぶっ飛ばされて何度も聞いていた。

たぶんちょうど二十歳のとき、

That's Why God Made the Radio』のザ・ビーチ・ボーイズの正式な新作アルバムが出る、というのが話題になった。

伝説のバンドが復活!というのをリアルタイムで体験して、
なんどもシングル曲を聴いてたなぁと。

 

大学二回生のとき、
アメリカ横断旅行のはじめの都市、ロサンゼルスでのベニスビーチで、
「Surfin' USA」を歩きながら聴いたときは、
「アメリカ来たな~!」と体中でカリフォルニアを受け止めたのを覚えている。

音も画質も悪いけど、「Live Aid」のライブ映像が好き。

ブライアン・ウィルソンが楽しそうに歌っているし、
当時のアメリカの雰囲気が伝わってきてすごく好きな映像。

 

 

あとビーチボーイズといえば、

ちょっとマイナーだけど、個人的に3本の指に入るぐらい好きな名曲がこれ。

The Beach Boys - Feel Flows (Visualizer)

(ブライアンの追悼記事でこれを紹介するのはあれだけど)

カール・ウィルソンの曲。
バックコーラスでブライアンウィルソンも参加してて、それが良い。

1:40~辺りの展開はなかなかサイケで、
これはのビーチボーイズをはっきり示している隠れた名曲。

お酒を飲みながら聴くと絶妙に気持ちよくて、
海でドラッ○キメながらなんてやるとさぞかし気持ちよいんだろうな・・・
と思ったり。

 

 

歌詞がいいといえば、やっぱり「In My Room」。

海外ドラマ『フレンズ』でも流れてたような。

 

 

あとはやっぱりこれ。
Wouldn't it be nice

アダム・サンドラー主演の「50回目のファーストデート」のワンシーン。

すぐに記憶が消えてしまう女性を相手に、
「実現し得ない愛」と奮闘する映画のテーマともピッタリな歌詞。

 

もしも僕たちがもっと大人だったら、どんなによかっただろう
そうすればもう、こんなに長く待たなくても済んだのに
一緒に暮らせたら、どんなに素敵だろう
僕たちが本当にふさわしい世界でさ

 

はてなブログでも、ブライアンウィルソンに触れている記事をいくつか目にした。

 

dragonboss.hatenadiary.com

ただ内容以上に覚えているのは、見に行った映画館、たしか角川シネマ有楽町のロビーに置いてあった、サーフボードを持ったビーチ・ボーイズの立て看板の前で、彼らが映るようにして自分たちも並んで写真を撮ろうとしているオバちゃん達がいたからだ。彼女たちはビーチ・ボーイズが本当に好きなんだなと思ったし、彼らがそういう存在なんだなと映画以上に伝わってきたのだ。あれから十年後にブライアンは亡くなった、あのオバちゃん達もさぞかし寂しがっている事だろう。

 

Blueskyでも書いたけれど、いろんな人の体験談とともに
長文を読めるのはブログの醍醐味よね。

購読しているはてなブログを読んでいると、ブライアン・ウィルソンに触れている人がちらほら。 "いつも慣れ親しんだ人の視点を体験談含め長文で読める"というのはブログにしかない醍醐味だよな~と。 #ブログ

ねじまき🌍 (@nejimaki.me) 2025-06-12T21:46:48.752Z

bsky.app

 

 

一応ニューヨークタイムズの死亡記事も置いておきます。
(※ギフト機能を使って、数週間は 全文読めるようにしてますのでよければ)

www.nytimes.com

「あの耳はね」とボブ・ディランはかつて言った。
「彼はスミソニアン博物館にそれを寄贈しなきゃいけないよ」

 

 

スライ・ストーン

ファンクといえば、やっぱり避けて通れないSly & The Family Stone。

たしか、大学の視聴覚室の「ロックの歴史」的な5枚組のDVDに、
ファンクの時代としてスライ&ザ・ファミリーストーンが流れてたことから聞き始めたかな。

(プリンスとかジ・オーブとか、Run DMCはこのDVDに教わった気がする)

 

確か、ウッドストックの「Dance To The Music」の映像が使われていて、
それがとても印象的だった。

 

これも好き。

映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』からの一曲。

・Sly & The Family Stone - Sing a Simple Song (Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)

 

あとはこれも。

・I Want To Take You Higher

アツい。やっぱり人を興奮させることってすごいことだ!

 

村上春樹の短編「ファミリー・アフェア」もたぶんスライから来てるんだろうなとか。

 

あとはやっぱりベタだけど、
「Everyday People」の歌詞につきるよね!

 

www.nytimes.com

Everybody be a part of everything. I didn’t look at my job in terms of Black.

 

これからレジェンドたちがどんどん亡くなっていくのを目にするしかないだろうけど、
なるべく思い出を書き残していきたいなと。

リアルタイム世代でもないのにこんなの書いて「くっせーな!」と思われるかもだけど、自分のブログなのでこれからも好きに書きます。

 

どうか安らかに。

R.I.P.

nejimakinikki.hatenablog.com

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