D'Angeloが亡くなった。
R&Bシンガーとして日本でもわりと人気があったディアンジェロが、51歳の若さで亡くなったとのこと。
・D’Angelo, Acclaimed and Reclusive R&B Innovator, Dies at 51
「『Untitled』のビデオはセックスについてのものだと思う人が多いんです」とハンターは言った。「でも、僕のディレクションは全く逆で、彼のおばあちゃんの料理についてなんです。おばあちゃんの野菜、キッチンでどんな香りがしたか想像してみてください。ヤムイモやフライドチキンはどんな味がしたでしょうか?それを表現してほしいんです」

一番有名な『Voodoo』から聞き始め、
自分がリアルタイムで新譜と出会ったのは『Black Messiah』。
これはやっぱりぶったまげたし、いままでにない”揺れ”を感じたアルバムだった。
R&Bやソウルミュージックは実はあまり聞かないジャンルなんだけれど、ディアンジェロはさすがによく聞いていた。
いままでD'angelo聞いてこなかったな、という方に向けての3曲。
「Spanish Joint」
「Untitled (How Does It Feel)」
「The Door」
あとは「Sugah Daddy」とか「Crusin'」、「Brown Sugar」も・・・
結局、2014年リリースの『ブラック・メサイア』がラストアルバムになってしまった。
「まだまだいけたでしょ」みたいなことを思ってしまうけど、もうどうにもならない話。
さすがに今日はディアンジェロ聴きがながらこれを書いてる。
Spotifyにあがっているライブ音源でのプリンスのカバー「She's Always In My Hair」すごすぎるのよね。
亡くなった人について語ることなんて、結局自分語りでしかないんだけれど、
そういう自分なりの思い出をたくさん経験することが生きることにおいて大切だと思うし、そこで思ったことはやっぱり書き残しておきたい。
安らかに。