J.K.ローリングが語るHarry Potter
図書館で『ハリーポッター裏話』をかりて読んだので軽い感想を。
『アズカバンの囚人』まで書き終えて、ワーナーが映画化の権利を購入し話題になったあたりの本。
J.K.ローリングさんがあれこれハリポタについて語っていて興味深かった。
・ハリーの性格に影響を与えた本は、エリザベス・グージ作の『まぼろしの白馬』。
設定が巧妙で昔から好きだったらしい
そして他のどんな本よりもこれがハリー・ポッター・シリーズに直接的な影響を及ぼしていると思います。
グージは必ず登場人物がどんなものを食べているのかを詳しく書 いていて、私はそれが気に入っていたのを憶えています。
お気づきで しょうけど、ホグワーツでもみんなが何を食べているのか、必ず書き込んでありますよ。
とのこと。
・カラヴァッジョ『エマオの晩餐』 の絵が好きらしい
・登場人物については、必ずと言っていいほど完璧な履歴が出来上がっている
・好きな登場人物はルーピン先生
・第一巻から、評判は上々で、アメリカの出版社が大金で権利を買ってくれてから大人気に。
・ワーナーを信頼したのは、『秘密の花園』や『小公女』の映画化をみて判断した
・巻末の松岡さんのインタビューも面白かった
訳していて、その色彩の多彩さに驚かされたらしい。
いわれてみれば、映像として鮮烈に残る色の数々、すごかったよね。
そろそろこの辺で。
