メキシコから文フリまで
毎月恒例の読んで「ああ、よかったな~」と感じた
はてなブロガーのブログ記事を紹介していく企画。
(※好き勝手紹介しているだけなので、反応とか大丈夫です)
・・・ということで今月分をざっと載せていきます。
暗くなってから、かばんに楽しいものをたくさん詰め込んで、まずは近所のコーヒーチェーンに行く。そして夜の時間に無目的で外にいることに慣れる。近所に多少長居をしても許される場所があったのは大変幸運だった。少しのおやつとコーヒーを頼んで、本を読んだり、勉強をしたり、SNSを見たり、ブログを書いたり……という経緯を経て、今この記事を書いている。
自分も夜型なので、ものすごく気持ちがわかる。
Youtubeでたまに進水式みるぐらい好きなので、
一度は生で見てみたいな~。
メキシコの小さな町で暮らしているはてなブロガーさんの記事。
知らない場所のリアルな日常をみるの面白い。
(前日は出町柳の鴨川デルタまで歩いているので、二条から九条まで、カモを追いながら16.15キロ歩き通したことになる)。
おでん屋さんも美味しそう。
はてなブロガーさんが二人で、
文学フリマでの出店もあわせ京都旅行に来られた記録。
同じ旅程を違う視点でみれるの、なんか良い。
京都市民だけど京都を旅行したくなった。
いまは多くの人が貧困に加えて、なにかしらの大きな心理的圧力によってそもそも望みを持つこと自体を封じられている。
今のクリエーターはそういう人たちに訴えかけるものを作るべきだ。複雑にもつれてしまった心の状態を解きほぐすのに役立つものを作る。あるいは、せめて慰めとして機能するものを作る。それがなすべきことだと僕は思う。
いやーほんとそうだ。シンプルに心を開いてくれるものをみたい。
セルフラブで自分を励ます術を持ってる人も強いと思う。けどね、こういう偶然に励まされてみるのもまた人生だなと。
純日記って感じでよい。
はてなブログ公式に推されていたこの記事。
京都人だけど知らない店もたくさんあった。
豚なっとうどんぶり めっちゃ旨そう。
今回は京都ネタが多い気がするけれど、
今月はこんな感じで。