屋久島から子牛まで
毎月恒例(?)の読んで「ああ、よかったな~」と感じた
はてなブロガーのブログ記事を紹介していく企画。
・・・ということで今月分をざっと載せていきます。
興味があるジャンルや、お付き合いのあるお店で読めるものしか知らない今、浅はかなことしか言えないけれど、「書きたい」「まとめられるべきだ」という思いがうまくリトルプレスに結び付くようになればよい。そして出来れば、たくさんの町に、そうしたもののページに触れられる場所があればよい。サービスの終焉と同時に消滅する形式でだけ、その文章(など)が残るのではなく、せめて制作者の収納の中だけにでも、その文章(など)が存在するようになってほしい。
いやーわかるな。
どれも面白い笑
うず高く→堆うずたかく
これ知らなかった・・・。
さらに普遍宗教は教義的儀式(信仰内容を表す儀式を頻繁に繰り返す)を持つ.これは(コストの高さから来る)信憑性ディスプレイ(殉教などのコストのかかる行動の賛美,様々なタブーなど)を利用したものだ.このような儀式は広範囲に普及し標準化され,(氏族的部族の外側に)「超部族」的集団を誕生させた.これがWEIRD心理が登場するための舞台を用意したのだ.
一番最初に聴いた時もそうでしたが、今聴き直してみても始まりはスッと何気なくスタートする感じがあって、「一体このアルバムの何が凄いんだろう」と拍子抜けする感覚があります。それは3曲目の「SLOW DAYS」あたりからジワジワと変わり始めて、次の「SUNNY BLUE」ではまるで深海に潜ったようになってくるカッコよさがあります。その次の「ナイトクルージング」では深海から宇宙へワープするような感覚で、これはもう油断して聴いていると大変なことになってしまう。
こういう思いが詰まったブログ読むと音楽も聴きたくなるよね。
『百年の孤独』が実際に書かれた家に訪れた旅行記。いいな~
二年前、屋久島に行った記憶が蘇る・・・。
mountaincowfarm.hatenablog.com
市場に運び込む際も全く暴れず、いい子にしてくれます。しかしこういう時にいい子にされると気持ちとしては辛かったりするのです。
うーん、これはこの人にしか書けないものだ・・・。
しかし、いつかは思い出す。そのときに、もう一度ブックマークを解く作業が発生する。一つひとつのURLにアクセスする、当時思いついたことについて再び考える。過去の私が歩いた道をなぞる。この瞬間が、自分はとても楽しいらしい。
チリはわりと市街しかいってないので、自然も楽しめばよかったな。
スペースXの打ち上げも見れたのすごい。
ほんとにこれ。
・・・長くなってきたので、そろそろこの辺で。
先月のおすすめはてなブログはこちらより。